広島弁護士会所属　小森法律事務所

弁護士の小森暢之です。
私は、平成11年に弁護士登録をして、約8年半広島市内の法律事務所で勤務弁護士として働いた後、平成19年10月に小森法律事務所を開設し、現在２人の事務員と仕事をしております。

私が心がけていることは話しやすい、相談しやすい弁護士であろうということです。

長引く不況により社会全体に余裕がない事やＩＴ化により時代の流れが速くなったこと等により、世の中の仕組みや人間関係が複雑となり、法律的なトラブルに巻き込まれる危険性が高くなっております。

トラブルに巻き込まれた、直面した場合、恥ずかしさ等から一人で抱え込み、悩んでしまいがちでありますが、問題がさらに大きくなる危険性が高く、心身ともに疲弊してしまうという事になり、良いことではありません。

法的トラブルを抱えた際に相談すべきは法律家、特に弁護士であると考えますが、司法改革の結果、弁護士数は増えてきているとはいえ、依然、弁護士や法律事務所は敷居が高いと感じておられる方々が多いものと思います。

私は、相談に来られる方が相談しやすい、思っていることや考えていることを話しやすい弁護士であろうと心がけております。是非お気軽にご連絡ください。